Virtuos、次世代の協働型ゲーム開発を推進するため取締役会を拡充

新任の独立取締役により、オペレーションの高度化とサービス提供力を強化し、ゲーム業界における人材およびパートナーの進化するニーズに対応
VIRTUOS 2025年の振り返り

ビデオゲーム業界が進化を続ける中で、変化は常に存在しています。Virtuosはこの一年、ゲーム開発の分野において新しく且つ革新的なアプローチの探求を継続してきました。以下は、2025 年における主な取り組みのハイライトです。 お客様により良いサービスを提供するための「グローカリゼーション」を強化 Virtuosの事業の中心にあるのは、常にクライアントです。2025 年、当社は欧米および韓国においてグローバルな拠点展開をさらに拡大しました。これにより、地域に根ざした対応力とグローバル規模の専門性を融合させた「グローカル」なゲーム開発パートナーとしての体制を一層強化し、クライアントにより近い立場で、より高品質なサービスを提供できるようになりました。 また、MCV/DEVELOP より Global Business Excellence Awardを受賞したことも大きな成果の一つです。今後もゲーム業界の発展に貢献してまいります。 時代を超えた冒険と伝説の復活への貢献 2025 年には、The Elder Scrolls IV: Oblivion Remasteredおよび METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATERを通じて、シロディールからVirtuos Missionまで、数々の象徴的な世界へ足を踏み入れる機会に恵まれました。これら名作の復活に携わる機会を与えてくださったベセスダ・ソフトワークスおよびコナミデジタルエンタテインメントの皆様に、心より感謝申し上げます。 さらに、Dune: Awakening、Doom: The Dark Ages、Voyagers of Neraなど、多くの注目タイトルへの貢献も実現しました。 業界における知見の継続的な発信 Nintendo Switch 2のリリースにより、2025 年はNintendoファンにとっても記念すべき年となりました。Virtuosは、同プラットフォームに関する解説記事やホワイトペーパーを通じて、専門的な知見を共有しました。 また、GamesIndustry.bizと協力し、共同開発モデルが中規模チームの成長と競争力をどのように加速させるかについての調査結果も発信しました。 加えて、Game Developers Conference(GDC)や GamesBeat in Conversationなど、グローバルな場においても知見を共有する機会を得ました。 詳細はこちら: ・【CEDEC 2025】 柔軟な仮想ジオメトリを活用したグラフィックス性能の最大化 ・【GamesBeat in Conversation with Tim Fields】外部ゲーム開発におけるスケールと柔軟性 ・【Unreal Fest Bali 2025】PCG を活用した建築・都市制作 人材支援とコミュニティへの還元 VirtuosにおけるCSRの中核は、教育、多様性、そして環境です。2025 年には、Girls Got Game 奨学金プログラム を通じて、将来有望な女性人材 15 名に奨学金を授与しました。本プログラムは 2021 年に開始された年次施策であり、ゲーム制作分野を志す人材に学びと成長の機会を提供することを目的としています。これらの取り組みは、2025 年 中国・フランス商工会議所ガラ において授与されたDEI Excellence Awardによっても高く評価されました。 また、世界各地のVirtuosスタジオでは、植樹活動、Third Kind Games 主催の Special Effect Charity Pub Quiz、食料寄付活動など、それぞれの地域に根ざした形で社会貢献を行っています。 2025 年は、これまでに築いてきた基盤をもとに、さらなる変革と進化を遂げた一年でした。今後もVirtuosは、ゲーム業界における最高水準の開発パートナーとなるという目標を追求していきます。日頃よりご支援いただいているパートナーの皆様、そして社員一人ひとりに感謝するとともに、これからも「より良いゲームを、共に創る」一年を歩んでまいります。
Virtuos、Karl Strickerを最高収益責任者(CRO)に任命

シンガポール、2026年1月16日 — 世界有数のゲーム開発会社であるVirtuosは本日、Karl Stricker(カール・ストリッカー)を最高収益責任者(Chief Revenue Officer/CRO)に任命したことを発表しました。本任命は 2025年12月1日付で発効しています。今回の人事は、Virtuos のグローバル展開およびパートナーシップの強化を推進し、世界トップクラスの外部ゲーム開発会社になるという同社のビジョンを加速させるものです。 Karlは、ゲームおよびテクノロジー業界において20年以上の経験を有し、パートナーシップや成長戦略に対する強い戦略的視点と、部門横断型チームをまとめ上げる確かな実績を持っています。Virtuos 入社以前は、グローバルなゲームコマース企業であるXsollaにて、事業開発担当シニア・バイス・プレジデントを務めました。 また、MicrosoftのXbox組織において10年以上にわたりリーダー職を歴任し、パブリッシング、デジタルストア、ポートフォリオ戦略、サードパーティパートナーシップなどの分野で、世界有数のゲームクリエイターと密接に連携してきました。Xboxにおけるパブリッシング業務では、『Age of Empires: Definitive Edition』『Super Lucky’s Tale』『Ryse: Son of Rome』『Quantum Break』『Sunset Overdrive』など、数多くのタイトルの立ち上げと成長を支援しました。 さらにKarlは、AmazonにおいてAmazon Lunaの創設メンバーとして参画し、Amazon Appstoreにおけるゲーム事業のビジネス開発を主導するなど、プラットフォーム事業の立ち上げフェーズにおける経験も有しています。 Karl は次のように述べています。「ゲーム業界は急速に進化しており、強固で信頼できるパートナーシップの重要性は、これまで以上に高まっています。Virtuosに惹かれた理由は、チームがパートナーと密接に連携し、実際の課題を解決しながら、一貫して高品質な成果を提供している点です。『One Team』として情熱あるチームと共に働き、クライアントにより大きな価値を提供し、最終的にはプレイヤーにより良いゲーム体験を届けられることを楽しみにしています。」 Karl は、Virtuos のエグゼクティブ・リーダーシップ・チームの一員として、CEO のGilles Langourieuxに直属します。勤務地は、米国ワシントン州レドモンドです。 Karlは、これまで CRO を務めてきたJake DiGennaroの後任となります。Jakeは今後、組織に対する深い知見を活かし、Virtuosの「One Team」ビジョンを具現化するためのオペレーション施策を推進し、社内外においてシームレスな連携を実現していきます。 Virtuos<ヴァーチャス>について 2004年に設立されたVirtuosは、世界有数の独立系ゲーム開発会社です。シンガポールに本社を置き、アジア、ヨーロッパ、北米に拠点を展開しています。Virtuosはフルサイクルのゲーム開発とアート制作に特化しており、これまで1,500本以上のコンソール、PC、モバイルゲームタイトルに高品質なコンテンツを提供してきました。Virtuosのクライアントには、世界のゲーム企業トップ25社のうち、23社が含まれています。 Virtuosに関するより詳しい情報は、www.virtuosgames.com/jaをご覧ください。 メディアの方からのお問い合わせは、pr@virtuosgames.comまでご連絡ください。 ビジネスに関するお問い合わせは、partner_relations@virtuosgames.comまでご連絡ください。
Switch効果:成功する移植作が任天堂ユーザー層を惹きつけるメカニズム

Nintendo Switchで最も人気のあるゲームジャンルを深掘りし、ベストセラータイトルがどのようにして任天堂独自のプレイヤー層を惹きつけているのかを探ります。
