シンガポール – 2020年2月 – ラスベガスのアリア・リゾート&カジノで開催された「2020 D.I.C.E. Summit」が、実りある3日間を終えて閉幕しました。
2月11日から13日まで開催されたこのイベントでは、連続した講演やラウンドテーブルセッションが行われました。Virtuosがスポンサーとなって開催されたラウンドテーブルセッションでは、ゲーム業界の各分野の専門家が、それぞれの分野の最新のトレンドについて交互に講演を行いました。

今年のD.I.C.E. Summitでは、Virtuos社のキーアカウント担当シニアディレクターであるデニス・クーパー氏が、「ビデオゲームと気候変動の関係」をテーマにしたラウンドテーブルセッションを行いました。
ゲームが主流になるにつれ、ゲーム開発者がグローバル社会とその課題から自らを切り離すことが難しくなってきています。消費者は、正しいことをするだけでなく、ブランドが環境に与える影響を考慮することをますます期待するようになっています。他の多くの産業と同様に、ゲームスタジオは、サーバーファーム、世界各地への輸送、建設したオフィスなどによる二酸化炭素排出量を認識する必要があります。新世代の強力なゲーム機と高解像度ストリーミングの台頭により、排出量の増加による課題とリスクがさらに増えています。
参加者は、ゲームが気候変動に関する世論に影響を与える可能性について意見を交換したほか、業界が協力して気候危機に取り組む方法や、スタジオが有意義かつ商業的に成功するための手段についても議論しました。
